当院は大正14年に開業して以来、患者さんの目の健康を守るべく努力してまいりました。近年、眼科領域では、診断、治療の技術が著しく進歩しております。進歩にしたがう精密な検査機器や新しい技術など取り入れるだけではなく、常に患者さんの立場にたった親身な診察や治療をしながら健康管理のお手伝いをしていきたいと考えております。




現在の大島眼科医院



 
大正時代当時の大島眼科医院




当院では眼科全般の病気に加え、白内障、緑内障、糖尿病網膜症の検診 、千代田区の誕生月検診、眼鏡やコンタクトレンズの作製の相談もできます。また、入院手術や特殊検査が必要な場合もすぐ対処できますよう、近隣の大学病院や総合病院との連携が出来上がっており、必要に応じて適切な病院をご紹介いたします。目に関係することなら、どんなことでもお気軽にご相談ください。
 
 
  院長 大島剛

日本眼科学会認定眼科専門医、
医学博士


プロフィール
平成6年
東邦大学医学部卒業
慶応義塾大学眼科学教室入局
平成8年
東京都済生会中央病院眼科医員
平成10年
大田原赤十字病院眼科医長
平成12年
東京都済生会向島病院眼科医長
平成14年
大島眼科医院院長
平成16年
慶應義塾大学より医学博士号取得


 
 
  http://www.chiyoda-med.or.jp/